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フレア加工済冷媒管の接続手順と注意点を写真で解説

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冷媒管接続手順 室内機側の接続手順を写真で紹介します

前項の『冷媒管接続手順』でザッと室内機側の冷媒管の接続手順を紹介しましたが、どうしても文字だけだと限界があるので、少し分かりずらく感じた方もおられると思うので、ここでは写真を交えて紹介するので、実際に作業するときにスマホやタブレット等で確認しながら作業を進めてもらえればと思います。

作業中にスマホやタブレットで作業内容を視覚的に確認しながら作業することで、間違う確率もグ~ンと下るので、より短時間でエアコンの取付を終わらせることができるでしょう。
そう思うと本当に便利になりましたね。😄

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室内機側冷媒管の接続手順の写真解説

ここに至るまでにフレア加工は既に終わっていて、冷媒管の接続に関しても前項で紹介して、
その中で冷媒管を接続するときに使うと良いものも紹介したので、既に手元にある方もおられると思いますが、改めてフレア接続時にあると便利な私が使ってるものを紹介しておきます。

フレアガードガス漏れ防止剤
タスコ(TASCO) フレアー加工用スプレーオイル TA920Hの画像です。アサダ(asada) ナイログ青ガス漏れ防止剤(全フロン対応) RT201Bの画像です。
TASCO TA920Hasada RT201B
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あると冷媒ガス漏れリスクを低減できるので、持っておくおくことをおすすめします。

全ての準備が整ったところで、早速写真解説を始めましょう。👍

フレア加工完了後の写真です。
現在、フレア加工が完了後の状態です。

さあここからが本番です。!

フレア接続の手順2 手締め作業の写真です。
前項で解説したように冷媒管を真っ直ぐにします。
フレア接続の手順3 フレアナットを手締めした状態です。
手で軽くフレアナットを根元まで締込みます。
フレア接続の手順4 工具を使って本締めする写真です。
モンキレンチとトルクレンチでしっかりと締めて接続します。
フレア接続の手順5 フレア接続完了写真です。
2分、3分両方を接続した状態。
※写真撮影用にフレアユニオンを使っています。
フレア接続の手順6 室内機リードパイプについている断熱材をかぶせます。
室内機の断熱材を被せます。
フレア接続の手順7 接続部が隠れるように断熱材をかぶせる。
隙間が出来ないようにしてください。
隙間が出来ると冷暖房効率が下がります。
また室内で接続してる場合は、そこから結露が発生し、室内に流れる可能性があります。
フレア接続の手順8 断熱材の仮留め状態です。
外れないようにビニールテープもしくは結束バンドで断熱材を留めます。

これでもいいのですが私は、より確実に断熱するために巾広テープでしっかりと巻いておきます。

フレア接続の手順9 接続部を巾広テープで巻いた画像です。
これで、室内機側冷媒管接続作業は終わりです。

文字解説を熟読してから、この写真解説を見ながら施工するようにするとより確実な作業ができるとので接続での失敗リスクは、極限まで低減できるでしょう。

最後の手順は、屋外接続なら必要ありません。
ちょっと紛らわしかったですが、冷媒管を左抜きする室内機の取付の時、室内機裏で接続するには必要な作業ですので、ここでの紹介には必要ない作業でした…

冷媒管の保護テープ巻きについて

室外機に至る冷媒管を雨水や紫外線の影響から保護するために保護テープ巻きを行いますが、
保護テープ巻きは室外機側から室内機側へ向かって行うのが理想で、
テープを半分ずつ重ねて巻くことで二重になってより強固な保護になるります。

保護テープ巻きの解説図です。

画像で紹介している室外機側から巻いてくるというのには、それなりの理由があり、
テープを半分ずつ重ねて巻いたときに巻き方向が上になり、雨水の浸入が少なく抑えられて冷媒管の保温材を乾燥した状態に保って保温効果を落とすことがないのと、保温材の劣化を遅らせられるからです。

また、半分ずつ重ねて巻くことで二重に巻いてるのと同じことになり、保護効果をより効果的に活用することが出来るようになります。

保護テープの巻き始めは室外機のつなぎ込みの作業範囲外から始めてください。

保護テープの見た目をきれいにするには予め一緒に巻きつけるドレンパイプやVVFケーブルをしっかり成形してビニールテープで予備巻きしておくのがコツです。
また、巻く力を一定にすることが大切で、力加減が違うと太いところと細いところが出来て見た目が悪くなります。

以上の点を守って、冷媒管のテープ巻きを行ってください。

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