プロも認める切れ味の銅管チューブカッター!
エアコンの取付けに必須の銅管チューブカッターですが、あまり重要視されていない気がします。
しかし銅管チューブカッターの良し悪しで、その後のフレア加工の成否が決まるくらい重要な作業なのです。
切れ味が悪いと内側の返りが大きくなりフレアの傷などにつながりガス漏れリスクが高くなるので、粗雑な扱いをしてはいけないと私は思っています。
冷媒管の切断には切れ味と作業性の良さが大切なので、この視点からプロとして作業効率を考えて選び抜いたものを紹介します。
お薦めの銅管チューブカッター
この二つは、銅管にセットしてくるくる回すだけで冷媒管を切断できるのが特徴です。
通常のチューブカッターは、ダイヤルを回して少しずつ刃を出さないと冷媒管を切ることができないのですが、
その手間を省いてベテランの職人がやってもアルバイトがやっても同じように冷媒管を切断できるので、
DIYで初めて使う人でも失敗することなく、冷媒管をきれいに切断することができます。
この中でDIY、業者問わず家庭用ルームエアコンの取付なら、小型のTC-220Sがお薦めです。
小型で取り扱いが楽なのがお薦めする点です。
TC-320Sは、業務用エアコンにも対応できるように口が大きく開くようになってる分サイズが大きいので、狭いところでの取り回しに若干難があるけど、プロで業務用も手掛けるのならお薦めします。
スマートチューブカッター
タスコ(TASCO)のスマートチューブカッターも見た目はよく似てるけど、これは普通のチューブカッターなので少しずつ刃を出していかないといけないタイプです。
その割に値段は、あまり変わらないどころか、むしろ若干高いというのは納得がいかないので私は推奨しませんが、
経験豊富な手慣れた方なら使うのに何の問題もないでしょう。
ミニチューブカッター
このミニチューブカッターも普通タイプなので徐々に刃を出さなくてはならないので、その分手間もかかるし、若干切断時間も長くなります。
それでも小さい分取り扱いが楽なのは間違いないので、現場ではよく見かけるもので、
エアコンの取付業者だけじゃなく、設備屋(水道)もよく使ってるようです。
チューブカッター
完全なプロ仕様の銅管チューブカッターなのですが、ロブテックス(LOBSTAR)は切れ味重視の設定なので、適合範囲が限られているので、使用する状況をよく考えてから購入してください。
スーパーツール(Super tool)は、かなり太い冷媒管の切断もできるので、ビルマルチのようにインチサイズのような超太物冷媒管でも問題なしです。
プロとして現場でエアコンの配管作業をするんだったら、このサイズは必需品です。








