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【電気の節約!】自分でできる室外機の徹底清掃

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DIYでできる簡単な室外機の清掃で電気代を節約!

暑い夏を快適に過ごさせてくれたエアコンも秋風とともにしばしの休息に入るこの時期は、
フル運転を続けたエアコンを徹底的に清掃する絶好のチャンスなので、室内機とともに室外機もきれいに掃除して冷暖房の効率を良くして、電気代を少しでも節約したいものです。

このところの物価高騰で電気料金も目に見えて高くなったと感じてることでしょう。
それに輪を掛けて毎年続く夏の猛暑で、エアコンはほぼ24時間フル運転状態だったと思うので、電気代が目が飛び出るほど上がった方も少なくないんじゃないでしょうか。

そんな電気代を抑えるのに効果的なのが、室内機の熱交換ユニットの洗浄に加えて、室外機の清掃なのでシーズンオフのこの時期に室外機も掃除しておきましょう。

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自分でできる室外機の清掃方法

室外機の清掃と聞いてもどこを掃除すれば電気代が安くなるのか分かりずらいでしょうが、
室外機の正面側は全く関係なく、肝心なのは室外機裏側のアルミフィンの部分です。

エアコンの室外機が熱交換するのは、前面のファンを回して空気の流れを作って後ろから前へ吹き出して裏面のアルミフィンの間を空気が抜けるときに冷媒ガスを冷やすことで、室内機で室内の空気を冷たくしてるので、室外機の裏側のアルミフィンをきれいに掃除して風を抜けやすくすることで、より効率よく熱交換することができるので、その分電気代を低くすることができるという仕組みです。

室外機の裏側を掃除すると簡単に書いてますが、多くの室外機が壁際に背を向けて設置されていると思うので、すぐに掃除に取り掛かれないでしょう。

私はベランダの吐き出し窓を一枚塞ぐように室外機を設置して、吐き出し窓を開けることで室外機の裏側から簡単に掃除できるようにしてあるので、すぐに掃除に取り掛かれます。

エアコンを取り付けるときに、室外機の掃除のことまで考えて設置してるのは、プロだから気付くことだと思うので、
一般の方は取付業者に言われるがままに室外機の背中が見えない設置をされているところが多いので、
そうなると簡単に掃除することができないので、より完璧な掃除をするためには室外機を取外さなくてはならず、
専門的知識と作業が必要になるのでDIYで簡単にというわけにはいかないけど、室外機の上から手を伸ばして、できる範囲を掃除するだけでも、かなり違ってくるので、これから紹介する掃除用具を利用して、できる範囲で室外機を掃除してください。

まず、室外機の掃除に使う掃除用具を紹介しておきます。

◆おすすめのエアコンクリーニングキット【3点セット】
エアコン クリーニング キット3点セットです。
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この値段でこの3点セットは、かなりお買い得だから、
私も自宅用に買って家のエアコンの清掃に使ってるので、使いやすさは保証します。

変形したアルミフィンの具体的なリスク

室外機の背面はこんな感じです。

エアコン室外機背面の画像です。

ベランダの掃き出し窓を開けるだけで室外機の背中が丸見えなので、すぐに掃除に取り掛かれて楽です。
エアコンを取付けるときに先々の掃除のことも考えて取付けたので、その効果が今こうして出てるということで、室外機の冷却部分の掃除も入念に行うことができるので、さらなる節電も期待できます。

このエアコンの室外機のアルミフィンに変形は見られないので、普通に掃除をするだけで、きれいにすることができますが、中には取付前や輸送中に無理な力が掛かって変形してるのを見かけることがありますが、そのままだと熱交換効率が落ちるし目詰まりを起こす原因になるので修正しておくべきなんですが、そのまま設置されてるということは設置業者にそんな知識がなかったのか、それとも知ってて修正しなかったのか、はたまた分かってたけど道具がなかったのか、いずれにしてもちょっといただけない業者だったようです。

先に紹介したエアコンクリーニングキット【3点セット】の中にある金属ブラシでもある程度の修正は可能です。

金属ブラシの画像です。

修正手順は次の通りです。

  1. 修正部分の少し上の正常な部分に先端を差し込みます。
  2. 白いガイドを先端方向に移動します。
  3. ゆっくり変形部分を通過させます。

一度じゃなく何度かこの作業を繰り返すことで、ある程度修正できます。
修正することで、僅かながら熱交換効率も良くなるでしょうし、その後の清掃作業も楽になるので、できるだけ修正することをおすすめしておきます。
より完璧を期すなら、アルミフィン修正専用の工具を使うと良いでしょう。

◆エアコンアルミフィンの修正工具
エアコンアルミフィンの修正工具の画像です。
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これなら曲がったアルミフィンも数秒で元通りに修正することができるし、エアコンのアルミフィンだけでなく車のラジエターやほかの冷凍設備でも使えるので、一つあるととっても便利なだし何といっても安いし、業者なら持ってて当然というような工具です。
よほど酷い変形でなければ、問題ないレベルまで修正することができますが、まず変形させないというのが大前提です。

DIYでできる室外機清掃の手順と注意点

大まかな室外機清掃の手順は下記のような流れになります。

  1. 必ず!エアコンの電源プラグを抜いてください。
  2. アルミフィンの大まかなゴミを幅広ブラシで落とします。
  3. 金属ブラシでアルミフィンの隙間のホコリやゴミを掻き出します。
  4. 幅広ブラシで汚れを落とします。
  5. 折り畳みブラシで隅々のホコリを落とします。

これでアルミフィンの清掃は終わりですが、もしブロワーのような物があれば、アルミフィン全体の汚れを吹き飛ばすとより完璧な掃除ができます。

清掃後のエアコン背面
清掃後のエアコン室外機背面の画像です。
アルフィンに吸い込まれていた鳥の羽根や細かなゴミもきれいになって、撮影用の光でアルミフィンが光ってるのがわかります。

これで、室外機の主要部分の掃除は終わりなので、最後に掻き出したホコリやごみを掃除して室外機の掃除は終わりです。

室内機の分解掃除に比べたら簡単だけど、これは私のように吐き出し窓から作業できたからで、通常の壁際に設置されてる場合は、室外機の上もしくわ横から手を入れての作業になるので、もう少し時間が掛かるでしょうし、どうしても取り残しが出てしまうと思いますが、それでもやった方が断然違うので、年に一度くらいは掃除するようにしてください。

もし壁際に設置された室外機をもっときれいにしたいなら、室外機を取外して掃除するしかないので、そこまでしようと考えるなら、
リンク誘導矢印【失敗しないエアコン取外し】ポンプダウンの正しい手順を参考にして挑戦してください。

ただし、室外機を取外すと取付けの際に真空ポンプ等の専用工具が必要になるので、その点は理解しておかないと取付けられなくなったり、ただ繋いだだけでエアコンを運転すると冷媒ガスが変質して冷媒管の中で固まったりしてコンプレッサーを壊してしまうことも考えられるので、十分注意して作業にあたってください。

最後は、ちょっとリスクの高い話になりましたが、それでも手順と注意点を守って作業すれば、問題なく取付けられるので、ここまで読み進んでこられた方ならきっとできるはずですから、臆せず挑戦してください。

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