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【カビ対策と電気の節約に】自分でできるエアコン熱交換ユニットの洗浄

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DIYでできる室内機の熱交換ユニットの洗浄方法

エアコン室内機の清掃の中で防カビ対策節電効果が最も期待できるのが、室内機の熱交換ユニットの洗浄なのですが、
最近は簡易的なスプレー式のエアコン洗浄剤があるので使ってる方も多いことでしょう。

簡易的とはいえ新品の状態を少しでも長く維持するためには、やらないよりやったほうが良いに決まってます。

ただし、エアコン洗浄用スプレーを使うときの注意点対処法を知っておかないとエアコンを壊してしまうことにもなりかねないので、ここで具体的な手順を紹介しますので、DIYで室内機の熱交換ユニットを洗浄する前にお読みください。

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カビの抑制と節電効果の期待できる熱交換ユニットの洗浄手順

エアコンの室内機にある熱交換ユニットはフィルターの奥にあるので、フィルター清掃の時に目にすると思いますが、熱交換ユニットは、室内の空気を吸い込んで熱交換ユニットを通るときに空気を冷やして、送風口から冷気を吐き出しています。

この室内機で熱交換するときに設定温度より高い室温の時には、室外機をフル運転させるのですが、熱交換ユニットが汚れて熱交換の効率が落ちると室内を冷やすためにフル運転の時間が長くなるので、そこで余計な電気を浪費するので電気の使用量が右肩上がりに増えていきます。

さらに言えば、熱交換ユニットが汚れてると、カビ菌の増殖を助長することになって、送風ファンでもカビが増殖するので、室内にカビ菌をまき散らしてるのと同じことになって、長くそんな空気を吸い続けたら呼吸器系を害して病気になってしまうかもしれないし、何らかのアレルギーを発症しないとも言い切れません。

そんな恐ろしいことにならないように、気付いた時にDIYで簡易的でも熱交換ユニットの洗浄をしておくべきでしょう。
DIYでできる熱交換ユニットの洗浄方法を紹介しますので、手順と注意点を守って快適な環境を手に入れてください。

熱交換ユニットを洗浄する手順

  1. 室内機のフィルターを外します。
  2. 室内機の前面カバーを取外します。
    エアコンメーカーの機種ごとに取外し方法が違うので、エアコンの型式を確認して対象メーカーのメンテナンス関連情報で確認する。
    室内機の型式は下側もしくは左右どちらかにある。

②の確認は、ネット検索するとメーカーページも出てくるし、You Tubeでもいろんな動画を見ることができますが、型番の違うものだと手順が違ってくるので注意してください。
また、同一メーカーでもエアコンのモデルごとに微妙に取付かたが違うものが多いので、エアコンのモデルも確認してください。

多くのエアコンは、前面パネルの吹き出し付近に隠しビスで止められていたり、室内機上部で2、3箇所はめ込み式で固定されてる物が多いようです。
ちなみに撮影に使ってる我が家のエアコンは上部はめ込み式なので隠しビスはありませんが、あるとすると画像の赤枠の付近にあるはずです。

隠しビスがあるところ
室内機の隠しビスがあるところを紹介しています。
開けると少し奥のほうにビスで固定されてるはずなので、慎重に外してください。
当然ですが、外したビスは無くさないように保管してください。

前面パネルを外すと室内機の主要部分が露わになります。

前面カバー取外し後
室内機の前面パネルを外した写真です。
この写真ではすでに吹き出し口の上下フラップも取外してあるので、
まさにむき出し状態なので、内部の汚れもしっかり確認することができます。

ここまでする予定なら吹き出しファンも一緒に掃除するほうがやりやすいし奥まで掃除することができるので、より快適な環境でエアコンを使えるようになるでしょう。

続いて一番肝心な作業の電装部の養生を行なうのですが、写真ではすでに養生もされていますが、拡大した写真で主要部分を確認して、養生しなくてはならないところを確認してください。

電装部養生状態
室内機電装部の養生写真です。
エアコンの室内機への電源供給と室外機との連絡線が接続されていたり、運転を制御する基盤や温度センサーなどが集中した心臓部なので、ここだけは完璧に保護するようにしてください。

エアコンの洗浄業者でも最も入念に行うのがこのアルミフィン部分の洗浄作業で、ほぼここを洗浄すれば作業の半分以上は終わったようなものと言っても過言ではないくらい重要な部分です。

専門業者なら、高圧洗浄機と専用の養生材や溶剤を使って徹底的に洗浄するので、洗浄後はほぼ新品と言ってもいいくらいの状態になります。

また、送風ファンも取外して、専用の溶剤を使って内部まで洗浄して溶剤が残らないように徹底的に洗い流してから、陰干しで乾燥させてから室内機に戻してくれるので、自分で掃除をしていても少なくとも5年に一度くらいは、専門業者による徹底した洗浄を依頼することをお薦めしておきます。

ここではDIYでできる簡単な洗浄方法を紹介してるので、電装部の養生が終わったら市販のエアコン洗浄スプレーを使ってアルミフィンの熱交換ユニット部分に吹き付けていくのですが、アルミフィン部分以外のところに吹き付けないよう十分注意して洗浄するようにしてください。
今回紹介するのに使ったのがこれです。

エアコン洗浄スプレーの画像です。
アースエアコン洗浄スプレー
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電装部に溶剤が入り込んだりすると、エアコンの基盤を損傷して運転できなくなる可能性がきわめて高いので、間違ってもそんなことのないようにしてください。

簡単な例としたらスマホの水没状態と同じで、データ復旧もままならない深刻な状態になるのとほぼ同じ状態だと考えてください。

こうなってしまっては、メーカー修理を依頼するほか復旧の手だてがないので、高額の修理代は覚悟しなくてはならないでしょう…

スプレー噴射が終わったら10~15分そのまま放置するだけで、汚れた溶剤はドレンを通って屋外に排出されるので、その後は通常に使用して大丈夫ですが、私はこの後すぐに冷房運転せず、最低30分は送風運転して熱交換ユニットを乾燥させてから通常の冷房運転をするようにしています。

これは冷房運転終了後にも行って内部を乾燥させることで、カビの繁殖を抑える効果が期待できるので、
冷房運転を終了するときは、オフタイマーで30分~1時間くらい送風運転するようにすると、送風ファンのカビの繁殖も抑えられるし、掃除も簡単にすることができます。

実際の掃除でも送風ファンに付着したホコリは全てカラカラに乾燥していて、すぐに削ぎ落とせて、送風運転の効果は抜群だと実感してるので、お客さんにも冷房運転終了後の送風運転をお薦めしています。

今回のDIYでできるエアコン室内機の熱交換ユニットの洗浄を参考にして、快適なエアコンライフをお過ごしください。

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